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2021.6.10

必勝法〜ラブシェール法

ラブシェール法とは

 

 

ラブシェール法は、負けたらベット額を増やし、勝ったらベット額を減らします。

勝った回数が負けた回数より少なくても、利益がでる必勝法です。

 

同じタイプのシステムベットだとマーチンゲール法が有名です。

マーチンゲール法は1回の勝ちで、これまでの負け分すべてを取り戻せますが、連敗したときのリスクが高いです。

一方、ラブシェール法は連敗してもマーチンゲール法に比べるとリスクが低いです。

ラブシェール法は、負けたらベット額を増やし、勝ったらベット額を減らします。勝った回数が負けた回数より少なくても、利益がでる必勝法です。

 

<ラブシェール法のやり方>

まずいくつか数字を書き出し、1つの数列を作ります。ここでは、以下の簡単な数列を使ってやり方を説明します。

2,5,8

 

ラブシェール法は1セット終了した時点での利益が決まっていて、書き出した数列の和に等しくなります。

この場合は15ドル(2+5+8)です。賭け金は、最初の数字と最後の数字をたした金額です。

上記の例だと10ドル(2+8)を賭けることになります。

 

勝った場合は、数列の最初と最後の数字を削除します。したがって、この例では2と8を消します。

5

 

負けた場合は、賭けた金額を数列の最後に追加します。

上の例だと、8の右隣に10を追加してください。

2,5,8, 10

 

同じ要領で、ゲームを行うごとに勝ったら数字を消す、負けたら数列の最後に数字を追加します。

掛け金は、常に最初と最後の数字の和です。

 

唯一の例外は、数字が1つしか残っていない場合です。次のゲームで、その数字と同じ金額を賭けます。

勝った場合は利益を確定。続ける場合は、また新しい数列を作ってください。

 

数列2,5,8を使用する場合、最初の2回のゲームに勝つとそのセットは終了です。

勝利金は最初のゲームで10ドル、そして次のゲームで5ドル、合計15ドルです。賭けた金額の合計も15ドルです。

ラブシェール法の1セットが終了すると、利益の合計は数列の和と等しくなります。

 

今までの説明でラブシェール法は簡単に使えるのかと思う人もいるかもしれませんが、負けが続くと計算は複雑になり、メモ帳とペンが必要です。

 

<ラブシェール法のシュミレーション>

 

数列1-2-3でラブシェール法を始めたときにどのようにベット額が変わるのか、シュミレーションしてみました。

 

■例1

最初4ドルを賭けて負けた時、数列の最後に4を追加します。そのため、数列は1-2-3-4になります。この時、次のゲームの掛け金は5ドル(1+4)です。

 

勝った場合は1と4を消します。

1 2-3 4

 

2と3が残りますね。次の賭け金は5ドル(2+3)です。残念ながら次の賭けに負けました。 この場合、数列に5が追加されます。

2-3-5

 

すると、次の掛け金は7ドルとなります。勝った場合は、2と5を消します。

2  3  5

 

次の掛け金は3ドルとなり、勝てば1セット終了です。負けた金額は合計9ドル(4+5)で、勝ち金は合計15ドル(5+7+3)です。計算すると合計6ドルのプラスとなり、これは最初に作った数列の和に等しくなります。

 

■例2

1-2-3の並びから始めて4ドル(1+3)を賭け、負ける。数列は1-2-3-4となる。

そこから次は、5ドル(1+4)を賭け、負ける。数列の右端に5が加えられ、1-2-3-4-5となる。

そこから6ドル(1+5)を賭け、勝つ。数列から1と5を削除し、2-3-4となる。

次は6ドル(2+4)を賭け、負ける。数列の右端に6が加えられ、2-3-4-6となる。

次は8ドル(2+6)を賭け、負ける。数列の右端に8が加えられ、2-3-4-6-8となる。

次は10ドル(2+8)を賭け、勝つ。数列から2と8を削除し、3-4-6となる。

次は9ドル(3+6)を賭け、勝つ。数列から3と6を削除し、4が残る。

残った4ドルを賭け、負ける。数列に4を加え、4-4となる。

8ドル(4+4)を賭け、勝つ。数列から4と4を削除し、終了。

 

このサイクルでは、5回負けて、4回勝ったことになります。合計損失額は27ドルで、合計勝利額は33ドルです。

勝った回数よりも負けた回数のほうが多いにも関わらず、合計6ドルの利益が出ました。

 

これがラブシェール法のやり方です。どれだけ長い数列を最初に作っても、最終的にすべての数字を消すことができれば、元の数列の和と同じだけの利益を獲得できます。

理論上は、ゲームに勝つ回数より負ける回数の方が多くても、利益を出すことができます。

これは、勝ったゲームでの掛け金が負けたゲームの掛け金より多いためです。

 

<ラブシェール法のメリットとデメリット>

ラブシェール法の長所は、利益をいくらにするのか、リスクとリターンを自由に調整できる点です。

例えば、長くて大きい数字の数列で初めれば、たくさんの利益を獲得できる可能性があります。

ただし負けが続くと賭け金がどんどん増えていきます。運が悪いと賭け金が最初のベット額の50倍、100倍と増えていくかもしれません。

対策としては、数列を作るときに0をいれると、ベット額が急激に上がるのを防ぐことができます。

もしくは短くて小さい数字の数列で始めれば、利益は少ないですが損する可能性は低いです。

 

 

 

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